猫にかまけて ネコ好き必読の1冊

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猫好きなら読むべし

町田 康氏の本は人前で読むのは避けている。何故なら面白すぎてニヤニヤしてしまうからだ。パンク侍、斬られて候 夫婦茶碗 はカフェで読んで大変な目にあった。周りから不審な目で見られただろう。

町田 康による猫エッセイ。猫を飼っている人は終始頷きながら読めるだろう。

最初はゲンゾーとココアという猫たちの話でコレが笑える。わかるわかると何度も頷きならが読書を進めていたが、途中で病気の猫ヘッケが登場した辺りから話がガラッと変わる。



ハンカチ用意

この『猫にかまけて』は違う意味で人前で読むのはオススメできない。人前で涙を流す事必至であろう。

僕は今まで本を読んで泣いた事はなかったが、この本で初めて泣かされた。泣いたってもんじゃない号泣だ。

猫が好きな人も気になってる人も是非一読すべき一冊である。



僕とうちの猫

猫にかまけて

突然自分の話で恐縮だが、僕は猫が好きだ。うちの猫の名前はチリ。Red Hot Chili Pappersのチリ。今も僕のiMacの前を何度もウロウロして彼女の頭や背中を擦り付けている。

遊んで遊んでと言っているのだ。

邪魔だから何度もおろしてるのだけど、負けるもんかと何度もカムバックしてくる。キーボードもお構いなしで踏んづけて歩いていく。我が家では彼女が1番の権力者なのだ。

仕事が終わり『さっきはデスクからおろしてゴメンね!さてチリと遊んであげるか』と彼女に近づくと、遊んで欲しくないよーと不機嫌そうな顔をしている。

さらに近づこうもんならお得意の『シャーシャー』と奇声をあげ僕を威嚇する。

ツンデレだ。猫にはツンデレという言葉が1番しっくりくる。

僕とチリ

僕らだって仲の良い時もある。なんたって1番一緒にいる時間がないもんねー。 と、そんなこんなで僕はこの娘にゾッコンLOVEなのだ。


さいごに

実は僕は今まで動物が苦手だった。嫌いだったのではなくただ怖かったのだ。しかしチリとの出会いが僕を変えた。

今では彼女なしの生活は考えられないくらい彼女の存在は僕の生活の一部いや大半をしめている。

僕らを含めすべての動物には限られた命があるように、いずれは別れがくる。その時に後悔しないようにチリとはこれから楽しい時間をいっぱい共有したい。

『ねぇーチリ?君もそう思うだろ?』

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またよし れい

執筆者:またよし れい

1983年、東京都葛飾区生まれ。アメリカのカレッジを卒業後独立。

2010年よりブログを立ち上げ、現在はブログ発信を中心に世界を旅しながら仕事をしている。

著書に『C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと』、『Facebookコミュニティ成功の法則』などがある。

これから起こる事を予想できる人間は居ません。唯一わかっているのは、人間は誰でも必ず死ぬという事だけです。僕は何度も言っていますが、「今」を楽しめない人は、この先の人生も楽しめないと思います。人生は「今」の連続で、その延長線上に未来はあるのです。過去に嫌な思い出があっても、「今」を楽しく生きる事で、過去の事実は変えられなくとも、過去の意味は変わってくるんではないでしょうか?

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