アメリカ版プロブロガー本 「ニッチなブログが成功する10の理由」

スポンサーリンク

Pro blogger
アメリカにも沢山プロブロガーが居ます。(ブログだけで生計を立てる人達) 僕がRSS登録しているアメリカの「Pro Blogger」というブログで収益をあげるには?をテーマにしたブロガーの2人が出版した『ProBlogger: Secrets for Blogging Your Way to a Six-Figure Income(洋書)』を読んでいて参考になった点を少し紹介していきたいと思います。

スポンサードリンク

ニッチなブログが成功する10の理由


ProBlogger: Secrets for Blogging Your Way to a Six-Figure Income
ProBlogger: Secrets for Blogging Your Way to a Six-Figure IncomeDarren Rowse Chris Garrett

Wiley 2012-03-20
売り上げランキング : 578534


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

本書の著書であるDarrenさんChrisさんはブログのプロです。これまで沢山のブログの収益化、バイアウトに成功してきました。そこでこれからブログを始める皆さん、もしくはブログのマネタイズに成功した人はニッチなブログを作る事をお二人は薦めています。




1.黄金の読者
2.コミュニティ
3.スペシャリストになる
4.ブランド、信頼、プロフィール
5.コンテンツ連動型広告
6.プロダクトを売る力
7.純広告
8.検索エンジン最適化
9.コンバージョン率の高さ
10.さいごに


1.黄金の読者


当ブログではニッチなブログではなくて、旅行記だったりiPhoneアプリだったりフェイスブックだったり英語の事だったりと何でも全般的に書いています。(最初はIT系の話題のみ)、RSS登録者もブログ開設時に比べれば随分増えましたが、新しいカテゴリーを増やすたびに前の方が面白かったとRSS登録数が減る事もしばしばありました。

たしかに興味あるブログのRSS登録をしていて、自分の興味ないカテゴリーが増えてきたら読者は去ってしまう可能性が多いにありますね。逆にニッチな特定のジャンルに絞ったブログであれば、読者は離れません。この読者の数を著者の2人は一番大切にすべきだと言っています。
本書の後で出てきますが、アメリカではブログを最終的にバイアウトする事例も多いそうです。その時に重要なのがRSS登録者の数だそうです!

ブログのRSS登録者を50%増やすシンプルな6つの方法 | Last Day. jp

2.コミュニティ


人は自分と同じ興味をもった人を探します。1つのトピックに絞ったブログを作る事で人が集まりやすくなります。コミュニティに参加した人は沢山コメントを残したり情報をシェアしてくれます。


3.スペシャリストになる


ブログを書く時にリサーチを沢山します。トピックが1つであれば、リサーチもしやすくブログを続けていくうちに専門的な知識を付けられるようになります。僕もフェイスブックの事を沢山書いてきて、フェイスブックの本を出版するまでになりました。


4.ブランド、信頼、プロフィール


1つのテーマに絞ってブログを一貫して書いていくと信頼性が向上します。信頼性の向上はインターネットではソース元として多くの被リンクをゲットできます。多数の被リンクを持つブログは信頼性、ブランド力が上がります。◯◯のブログといえば誰!というくらいになると強みが増します。


5.コンテンツ連動型広告


Google Adsenseのようなコンテンツ連動型広告との相性がとても良いのが特徴です。コンテンツターゲット広告が設定しやすく、テーマと連動する広告が他のブログに比べて高いので広告のクリック率も高いです。



6.プロダクトを売る力


黄金の読者もコミュニティもある程度整形されていくと、あなたがお気に入りの商品をブログで紹介すると売れます。(もちろん商品は関連したもの)皆さんも経験あると思います。このブログの情報を信用あるから、いつもこのブログを見て商品を買う!という時。

7.純広告


純広告というのは大体月極でいくら!と広告代理店と契約を結ぶものです。寝ていても何していても基本的には約束の金額が入るブロガーにとってはとても有り難い広告なんです。この純広告なんですが、1つのテーマに絞ってあると読者ターゲットがわかってますので広告主も広告を出稿しやすいですよね。

8.検索エンジン最適化


いわゆるSEOに良いという事です。1つのテーマで沢山被リンクもあるサイトはGoogleやYahooなどの検索サーチサービスの評価も高く検索上位に表示されます。テーマが絞られていればそこから来た読者が黄金の読者になることも珍しくありません。


9.コンバージョン率の高さ


沢山のテーマを扱うブログより、1つのテーマに絞ったブログの方が広告、商品を売るのにはコンバージョン率が断然高いです。例えばiPhoneアプリを紹介するサイトでは日本1有名な「AppBank」さんはiPhoneアプリを紹介すれば、沢山の読者の方がAppBankさんのアフィリエイトリンクからアプリを買うと思います。

これは前述した8個の要素をすべて兼ね備えているからですよね。信頼性、ブランド力、専門性、コミュニティすべてもっています。

10.さいごに


著者の2人は自分のブログのテーマが広がり過ぎている場合は、テーマごとにブログを作っても良いんじゃないかと提案してます。実際にそうする事で著者の2人は成功しています。(中々複数のブログを運営するのは大変そうですが・・)

ニッチなブログとはどれくらいニッチな方が良いのでしょうか?あまり細かく絞りすぎるとネタがなくなって、ブログとしては続かなくなってしまうので、例えばAppBankさんのようにiPhoneアプリを紹介する事に縛ったり、ビジネス本の書評のみを紹介するブログだったり考えてみてはいかがでしょうか?

本書ではどんなブログが良いかなど具体的にエクササイズ含めて書いてありますので気になる方は読んでみてください。

まだ本書は読み終えてないです。これからブログのバイアウトの事例とか出てくるので楽しみです。

ProBlogger: Secrets for Blogging Your Way to a Six-Figure Income
ProBlogger: Secrets for Blogging Your Way to a Six-Figure IncomeDarren Rowse Chris Garrett

Wiley 2012-03-20
売り上げランキング : 578534


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

あと最後にこの本を読んでやっぱり日本人2人が書いたプロブロガー本の面白さも改めて実感しました。↓もマストバイです!






Thumbnail ブログを短期間で月間10万PVにする方法を公開します 僕の18個の戦略 | Last Day. jp

http://www.lastday.jp/2010/11/15/tactics-to-increase-blog-traffic


スポンサードリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

またよし れい

執筆者:またよし れい

1983年、東京都葛飾区生まれ。アメリカのカレッジを卒業後独立。

2010年よりブログを立ち上げ、現在はブログ発信を中心に世界を旅しながら仕事をしている。

著書に『C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと』、『Facebookコミュニティ成功の法則』などがある。

これから起こる事を予想できる人間は居ません。唯一わかっているのは、人間は誰でも必ず死ぬという事だけです。僕は何度も言っていますが、「今」を楽しめない人は、この先の人生も楽しめないと思います。人生は「今」の連続で、その延長線上に未来はあるのです。過去に嫌な思い出があっても、「今」を楽しく生きる事で、過去の事実は変えられなくとも、過去の意味は変わってくるんではないでしょうか?

詳しいプロフィールはこちら>>>