社会を変える画期的デザイン!途上国から生まれたグッドアイデア17選

スポンサーリンク

Goodidea photo02
こんにちは!「トジョウエンジン」というブログマガジンを運営している三輪(@3_wa)と申します。この度寄稿させて頂くことになりました。

「Last Day. jp」では「途上国」と呼ばれる海外の情報が沢山紹介されていますが、皆さんは「途上国」と聞いて何を想像するでしょう?

水不足、電気不足など、沢山の問題を想像されるのではないかと思います。

今回お伝えするのは、そんな問題をデザインの力で解決する17のアイデア。途上国から生まれた、とっておきのアイデアをご紹介します!

スポンサードリンク

目次

水問題を解決するグッドアイデア6選


途上国で最も深刻な水問題。現在26億人もの人が安全な飲み水を確保できていないと言われています。この問題を解決するために生まれた6つのアイデアをご紹介します。

1.世界中の雨水を飲料水に! あらゆるペットボトルを浄水器に変える「Rain Drops」


raindrops

あらゆるペットボトルを浄水器に変える「Rain Drops」。ペットボトルに取り付けることで、屋根から流れてくる雨水を飲料水に変えることが出来ます。

2.インドの女性たちの水くみを簡単にするBOPプロダクト「Wello Water」


Goodidea photo02
途上国では遠くの川へ水を汲みにいく女性が沢山います。そんな女性をサポートするために開発された「Wello Water」。転がしながら浄水もできる素晴らしいアイデアです。

3.アフリカで奇跡を起こすメリーゴーランド!? いま大注目の井戸「PlayPump」


Goodidea photo03
「PlayPump」は、子どもたちが遊びながら地下水を簡単に汲み上げることのできる一石二鳥のアイデア。メリーゴーランドで遊びながら、井戸の水を汲み上げられます。

4.99%の細菌を除去できるスタイリッシュな筒型浄水器「Tapp」


Goodidea photo04

専用のフィルターの入った水筒「Tapp」は99%のバクテリア、寄生虫、泥を除去し、汚水を安全に飲むことができます。旅行でも使えそうなシンプルなデザインも印象的です。

5.綺麗な水を作り出す魔法のボール「Solarball」


Goodidea photo05
ボールの中に水を入れておくだけで浄化できる「Solarball」。太陽光を使って浄水し、1日3リットルの飲み水を手に入れることができます。

6.グーグルからも表彰を受けた、水なしお風呂「ドライバス」


Goodidea photo06
アフリカでは水を利用できないために風呂に入ることができない人が数億人もいます。そんな問題を解決するために生まれた「ドライバス」TEDでも紹介された世界的に有名な発明です。

電気不足を解決するグッドアイデア7選


水問題と並んで問題視されているのが途上国の電気不足。生活に必要な電気を確保できていない、20億人の問題を解決するために考え抜かれた7つのアイデアをごお伝えします。

7.重力で発光するランプ「GravityLight」


Goodidea photo07

「GravityLight」は重力を利用して発光するランプで、砂や石を袋に入れるだけで発電できます。袋が落ちる力を使って発電できるライト。旅するときにも持ち歩きたいグッズです。

8. 遊ぶだけで発電するサッカーボール「Soccket(ソケット)」


Goodidea photo08
ボールは蹴る力を利用して電気を作ることができる「Soccket(ソケット)」。遊びながら電気を作ることができるこのアイデアは、今年ついに商品化されてアフリカの子供たちを笑顔にしています。

9.超高性能LEDランプ「Kulumi(クルーミ)」


Goodidea photo09
太陽光で充電できる「Kulumi(クルーミ)」はLEDライトのみならず、オーディオスピーカーとしても使うことができる優れもの。途上国の教育改善にも役立ちそうなグッドデザインです。

10.アフリカの女子中学生が開発した尿を燃料にした発電機


Goodidea photo10
尿を燃料に用いて、1リットルにつき6時間分の電気をつくり出すことに成功した発電機。まだ試作品のようですが、アフリカの中学生が作ったということに驚きと希望を感じます。

11.大洪水にも負けないナイジェリアの水上学校


Goodidea photo11
洪水の多いアフリカ・ナイジェリアで開発されたユニークな学校。学校の電気はすべてソーラーパネルで確保し、雨水をトイレに活用するなど、とってもエコな学校なんです。

12.ウガンダ初の大発明!電気自動車「Kiira」


Goodidea photo12

アフリカ・ウガンダ初の電気自動車「Kiira」。作ったのは、なんと現地の大学生!1回の充電で約5時間ほど走行でき、最高速度は時速約100キロ。これは凄い発明です。

13.エレルギーいらずの「ソーラー飛行船」


Goodidea photo13
太陽光によって充電し、空を飛ぶことができる飛行船があることをご存知ですか?途上国の医療解決に向けて開発された「ソーラー飛行船」は2014年にアフリカへ提供開始予定です。

日本人が考えたグッドアイデア4選


ここまでご紹介してきたアイデアは途上国もしくは欧米諸国の発明でしたが、日本の人たちも負けてはいません!最後に日本発のグッドアイデア4つをご紹介します。

14.コスメで途上国の女性を笑顔にする「Coffret Project」



Goodidea photo14
途上国の女性をもっと綺麗に。先進国で使われなくなった化粧品を回収して、ネパールなどの国へ提供・コスメの指導をする「Coffret Project(コフレ・プロジェクト)」

15.途上国の交通課題を解決する日本の「Suica」モデル


Goodidea photo15

世界一渋滞が激しいと言われるバングラデシュで導入が進む「Suica」モデル。交通渋滞を防ぐだけでなく、不正なチケット販売車を取り締まることにも役立っています。

16.途上国にエコな電動三輪タクシーを提供する「テラモーターズ」


Goodidea photo16

電気バイクで日本のトップシェアを誇る「テラモーターズ」。東南アジアでエコな「電動三輪車」革命を起こすために、フィリピンの政府と提携するなど途上国での展開も開始しました。

17.途上国の教育格差を若者の力で解決する「e-Educationプロジェクト」


Goodidea photo17

都心部にいる有名な先生の授業を映像化し、貧しい農村部の子供達に届ける「e-Educationプロジェクト」。現在日本の大学生たちが中心となって、現在途上国6か国8地域でプロジェクトを展開しています!


以上、いかがでしたでしょうか?

WEBメディア「トジョウエンジン」では、途上国の問題を解決するグッドアイデアを毎日発信しています。

もしご関心ある方は良かったらぜひ遊びに来てください!

トジョウエンジン | 途上国のイメージを豊かにするノンストップ・デイリーマガジン

(三輪開人 @3_wa

スポンサードリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

またよし れい

執筆者:またよし れい

1983年、東京都葛飾区生まれ。アメリカのカレッジを卒業後独立。

2010年よりブログを立ち上げ、現在はブログ発信を中心に世界を旅しながら仕事をしている。

著書に『C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと』、『Facebookコミュニティ成功の法則』などがある。

これから起こる事を予想できる人間は居ません。唯一わかっているのは、人間は誰でも必ず死ぬという事だけです。僕は何度も言っていますが、「今」を楽しめない人は、この先の人生も楽しめないと思います。人生は「今」の連続で、その延長線上に未来はあるのです。過去に嫌な思い出があっても、「今」を楽しく生きる事で、過去の事実は変えられなくとも、過去の意味は変わってくるんではないでしょうか?

詳しいプロフィールはこちら>>>