ルックイースト政策で毎年マレーシア人留学生が日本に来ている話が面白かった。

マレーシア

マレーシアが熱い!!僕がクアラルンプールに住みたい理由を書いてみました。 この記事のはてな被ブックマーク数」という記事でも書いたとおり、マレーシアについて色々調べたりしています。

日本に居るマレーシア人の方とお会いする機会も増えてきました。今日も僕のブログを読んでくれている(感謝!)マレーシア人のBenさんと渋谷で会ってきて色々お話を聞いてきました。

ルックイースト政策

Benさん日本語がとても流暢です。日本人と話しているのと大差ないです。日本には計7年住んでるそうですが、マレーシアから日本に来る事になった経緯を聞いてみました。

Benさんは※ルックイースト政策でマレーシアから日本に留学生としてきました。200人の留学生が毎年日本の全国の大学に派遣留学生として来るそうです。

※ルックイースト政策は、戦後に高度経済成長を遂げた日本の集団主義と勤労倫理を学べというマレーシアの政策です。

しかも大学4年間の授業料・生活費はマレーシア政府がすべて負担してくれます。

もちろん留学生として来るには日本でいうセンター試験のようなテストをパスする必要があります。厳しい試験に合格した200名はクアラルンプールにある日本語学校に2年間通います。

毎日朝8時から18時までみっちり日本語の授業があります。日本人の先生はとても厳しく、授業中マレー語での会話は禁止されています。

Benさんも2年間は先生がスパルタで本当に大変だった。けどその2年のおかげで日本語が飛躍的に上達しましたとの事です。

2年の日本語学習が終わると晴れて日本へと飛び立つことができます。

大学を卒業後は日本に残る人、マレーシアに帰る人とわかれます。マレーシアでは日本語が話せると当然給料も良いです。

日系企業の幹部のマレーシア人は大抵がルックイースト政策卒業生だそうです。Benさんもエリートなんですね!!

さいごに

日本に留学で来ている外国人って頭が良い人が多いです。だいたいのマレーシア人は英語・中国語とネイティブレベルで話せるので、ビジネスができる幅が違いますよね。

悲しい事にルックイースト政策で日本に来たいというマレーシア人は以前に比べると少なくなってるそうです。日本の国力が落ちている事が原因だそうです。

マレーシアの教育って興味深いですね。日本も頑張らないといけませんね。

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またよし れい

執筆者:またよし れい

1983年、東京都葛飾区生まれ。アメリカのカレッジを卒業後独立。

2010年よりブログを立ち上げ、現在はブログ発信を中心に世界を旅しながら仕事をしている。

著書に『C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと』、『Facebookコミュニティ成功の法則』などがある。

これから起こる事を予想できる人間は居ません。唯一わかっているのは、人間は誰でも必ず死ぬという事だけです。僕は何度も言っていますが、「今」を楽しめない人は、この先の人生も楽しめないと思います。人生は「今」の連続で、その延長線上に未来はあるのです。過去に嫌な思い出があっても、「今」を楽しく生きる事で、過去の事実は変えられなくとも、過去の意味は変わってくるんではないでしょうか?

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