【中国東方航空・搭乗記】上海のPM2.5大気汚染が最悪レベルで、飛行機が大幅に遅れた時の話。

PM2.5

澳門で開催される忘年会に向かうべく成田空港から上海経由で香港入りする予定でした。成田ー香港便の定刻は10:55の予定だったのですが、上海浦東空港が濃霧と大気汚染で視界不良のため、遅延するとのアナウンスがはいりました。

結局飛行機が離陸したのは、定刻から2時間後です。上海で乗り換えがあるのですが、到着予定時刻を聞くと、乗り換え予定の便には間に合わない事が判明。カウンターに問い合わせに行くと、今は何とも言えないので、上海で係員に聞いてくださいとの事でした。

「今日中に香港に到着できるかな・・」と、一瞬不安になりましたが、まぁトラブルも含めて楽しもうと気持ちを入れ替えいざ出発。しかし、上海の大気汚染は想像以上のものでした・・・

上海の大気汚染がヤバかった

上海浦東空港までの空路は、特に揺れる事もなく全てが順調でした。外を見ても、青い空が見えました。

飛行機

「当機は最終着陸態勢に入りました。もう一度シートベルトの確認を、してください」とアナウンスが入り、もう一度外を見てみましたが、全く外の状態がわからない状態でした。

上海浦東空港 大気汚染

視界不良のまま着陸成功。パイロットさん達凄いですね・・・本当に上海の街の様子が一切目視することができませんでした。

上海浦東空港 PM2.5

到着しても、10メートル先でさえ、見えませんでした。これは絶対に外に出たくないなーと思っていましたが、アナウンスを聞いた瞬間に氷つきました。

空港までは、飛行機を降りて、バスで向かいますとの事でした・・・乗客もみんな嫌そうな顔をしました。僕はたまたま一緒に今回香港まで行ったお客さんがマスクを持っていたので、借りましたけど、気休め程度ですよね。

IMG 1238

最悪だったのが、建物内は大丈夫だと思っていたのですが、空港内も空気のレベルは最悪でした。全体的に曇っていました・・大気汚染半端ないです・・・

上海浦東空港

不幸中の幸いで、この日の上海浦東空港からのフライトは全てに遅れがでていたようで、僕らが乗るはずだった便も大幅に遅れていたので、その便に乗ってなんとか香港まで辿り着く事ができました。

本当に長い1日でした・・・

中国の大気汚染話には聞いていましたが、人間が外に出れるレベルじゃないですね。僕は年末から1ヶ月間上海行くのですが、自分の体が少し心配です。

以上、またよし れい(@sayobs)でした。

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またよし れい

執筆者:またよし れい

1983年、東京都葛飾区生まれ。アメリカのカレッジを卒業後独立。

2010年よりブログを立ち上げ、現在はブログ発信を中心に世界を旅しながら仕事をしている。

著書に『C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと』、『Facebookコミュニティ成功の法則』などがある。

これから起こる事を予想できる人間は居ません。唯一わかっているのは、人間は誰でも必ず死ぬという事だけです。僕は何度も言っていますが、「今」を楽しめない人は、この先の人生も楽しめないと思います。人生は「今」の連続で、その延長線上に未来はあるのです。過去に嫌な思い出があっても、「今」を楽しく生きる事で、過去の事実は変えられなくとも、過去の意味は変わってくるんではないでしょうか?

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