早稲田大学国際教養学部SILSが面白い。授業が全て英語で留学制度もあります。

Waseda
1年前に六本木のYouTubeスペースで、アメリカのYouTuber「ライアン・ヒガ」のイベントがありました。

同じイベントに参加していた”ハワイ生まれ・ハワイ育ちの日本人大学生のA君”とお友達になりました。彼は日本語・英語両方ともペラペラです。

彼いわく日本語を話す事はできるけど、漢字の読み書きがあまり得意ではなく、日本語より英語が得意との事でした。(話していた感じ、彼の日本語に訛りはありませんでした。)

彼がどこの大学に通っているのかという話しになりました。

「日本の大学に通っていて、授業は全て英語です。」と言っていました。帰国生で授業が英語といえば、上智大学が最初に頭に浮かんだのですが、違いました。

早稲田大学国際教養学部SILS


彼が通っているのは”早稲田大学国際教養学部SILS”です。早稲田大学は誰でも知っていると思いますが、国際教養学部という名前の学部は初めて耳にしました。

国際教養学部は2004年に設立されたばかりの新しい学部です。

学部内の共通言語・授業はすべて英語です。外国人留学生は全体の30%を占めるそうです。

母国語が日本語の学生(日本人の学生)には、1年の留学制度が義務付けられています。

留学先は早稲田大学の提携校(例:ハーバード大学、北京大学など)になり、海外で取った単位は早稲田大学に移行できるので4年で大学を卒業する事ができます。

日本の大学とは思えない制度で面白いですよね。もっと早く知りたかったですね。

他の学部とは違う


国際教養学部では、1つの専門分野をやりません。教養を重視し、さまざまな分野の科目を履修するリベラルアーツ教育を実践しています

参考:特色I : 考える力を養うリベラルアーツ教育|国際教養学部について|国際教養学部 SILS|早稲田大学


授業は少人数制で教員と生徒の比率は1:25になっています。授業は全て英語なので、英語の心配をする人も居ると思いますが、英語が母国語でない人のためのプログラムもあります。

少人数制(教員1人対して生徒が4人)で、英語の集中講座がレベルの応じてあります。

他にも22の言語を学べるプログラムがあります。

国際教養学部でも2009年から教員免許の取得が可能になりました。

早稲田大学国際教養学部SILSを紹介する動画があります↓




僕が今高校生なら、ここを受験する


僕が今高校生なら早稲田大学国際教養学部SILSに行くと思います。(受験で落ちるかもしれませんが・・・)

早稲田大学というブランドもありますし、授業は少人数制で全て英語です。

世界からエリート留学生達と同じステージで一緒に学ぶ事ができ、さらに海外の大学に留学する事もできます。

僕であれば中国の上海に1年間留学して、中国語も習得したいところです。

僕も大学時代の同級生とは今でも仲がいいので、大学在学中に得る財産はきっと社会人になっても重宝するでしょう。

日本でもこういう大学・学部が増えていくんですかね?? 知っている方いたら教えてください。

貴重な大学生活に麻雀やアルバイトだけに時間を費やすなら、有意義な時間を過ごしたいですよね。

留学経験のある人は「ビズリーチ」に会員登録していると、海外勤務のチャンスが広がりますよ。

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またよし れい

執筆者:またよし れい

1983年、東京都葛飾区生まれ。アメリカのカレッジを卒業後独立。

2010年よりブログを立ち上げ、現在はブログ発信を中心に世界を旅しながら仕事をしている。

著書に『C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと』、『Facebookコミュニティ成功の法則』などがある。

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