2時間で8言語に人力翻訳してもらって、たったの1,488円。GENGOすげー!

gengo
あるプロジェクトで、英語の文章(文章と言っても短いもの)8言語に翻訳する必要がありました。とりあえず、色々検索してみて辿り着いたのが、「GENGO」というウェブサービスです。

今回初めて利用したのですが、「安くて速い!」。GENGOは、機械翻訳ではなくて、人力での翻訳です。


登録・支払いがスピーディー


どのウェブサービスにも言える事なのですが、最初のユーザー登録って面倒なんですよね。

しかし、GENGOは、ユーザー登録がめちゃくちゃカンタンです。FacebookまたはGoogleアカウントでユーザー登録(ログイン)ができます。

支払い情報を入力するのも面倒ですが、GENGOはPaypalに対応しているので、支払いもスムーズです。

先日紹介した決済サービスSPIKEもユーザー登録がカンタンでした。

クラウドファンディングでGENGOに登録している翻訳者によって、人力で翻訳されます。

安い!


Gengo
世界では英語が共通言語なので、当たり前ですが、日本語→ より英語→ の方が多言語に翻訳できます。

僕は英語から、フランス語 ・韓国語 ・ポルトガル語(ブラジル)・ドイツ語・イタリア語・タイ語 ・インドネシア語 ・スペイン語(欧州)に人力翻訳してもらいました。

31単語をスタンダートプラン(1単語6円)で8言語の合計1,488円で翻訳する事ができました。

驚くほどの安さですよね・・・この値段には僕もビックリしました。

納品がとにかく速い。


時間帯とか曜日によっても変動すると思いますが、納品目安時間も表示されます。

僕の時は納品目安時間が6時間だったのですが、なんと2時間で全ての言語が納品されました。

ヒューマンエラー


人力でやっている限り必ずミスはあると思います。しかも、多言語ですから翻訳があってるかどうかを自分で見抜く事は困難です。

僕の場合でいうと、インドネシア語での翻訳で「翻訳が抜けている」と思った箇所があったので、翻訳者に指摘すると5分もしないうちに修正して納品されました。

納品が終わると、翻訳者を評価するシステムがありました。お気に入りの翻訳者を登録する事も出来ます。

さいごに


アプリのローカライゼーションやYouTubeの字幕翻訳にも使えそうですね。

僕はスタンダート版で翻訳しましたが、ビジネスレターなどにはプロ版の翻訳機能もあります。

Google翻訳など機械翻訳の精度はイマイチなので、リーズナブルな人力翻訳サービスは本当にありがたいです。

▼GENGO公式ウェブサイト
http://gengo.com/ja/

またよし れい

執筆者:またよし れい

1983年、東京都葛飾区生まれ。アメリカのカレッジを卒業後独立。

2010年よりブログを立ち上げ、現在はブログ発信を中心に世界を旅しながら仕事をしている。

著書に『C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと』、『Facebookコミュニティ成功の法則』などがある。

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