中学英語を一瞬でネイティブ英語に変える法

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中学英語を一瞬でネイティブ英語に変える法 』を読みました。中学校で習うような日常会話で使う文章を、少し修正するだけでネイティブが使う英語に変換する方法がとてもわかりやすく解説されています。すぐに実践できるものばかりで、すぐに読み終えました。

今回は本書から一部の内容を紹介します。「へぇーそうなんだ知らなかったー!」「今度から使ってみよう!」と思えるようなものが沢山でてきます。


“many”は肯定文ではあまり使わない


肯定文では、”a lot of “や”lots of”がネイティブが使うナチュラルな英語です。
従って以下の文章はmanyではなくて”a lot of”が自然な英語になります。

☓I think many people live in London.

◯I think a lot of people live in London.

この他にも色々なルール・慣習について本書では解説されています。僕もいくつか知らない事がありました。

“very”は強い形容詞には使わない。


僕ら日本人は”very”という単語を多用します。しかし、いくつかの形容詞にはveryを付けると文章として違和感が生じます。

例)Sushi is very delicious(お寿司はとても美味しい。) 

deliciousという単語には「とてもおいしい=強い形容詞」という意味が含まれています。

なのでこの場合はveryを省いて、Sushi is deliciousが正解です。「もっと感情を付け加えたい」場合は”very”ではなく、”really”や”absolutely” という単語を使いましょう。

以下の単語は「強い形容詞」なので、”very”は不要です。

I feel terrible.
My new teacher is horrible.
My vacation was amazing.

以下”really”とabsolutelyを付け加えた例文です。

I feel really terrible.
My new teacher is really horrible.
My vacation was absolutely amazing.

会社に「入る」は”enter”ではない


会社や学校は”enter”ではなくて、”start”するものです。

x I think you are going to enter your new company on Monday. Are you ready?

◯I think you are going to start working at your company on Monday. Are you ready?


本書では、上記で紹介した以外にも50のネイティブが使う表現を覚える事ができます。僕が以前紹介した「丁寧語」についての解説もあります。

細かいニュアンスがわかると英語が一段と面白くなりますね。


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早稲田大学国際教養学部SILSが面白い。授業が全て英語で留学制度もあります。

またよし れい

執筆者:またよし れい

1983年、東京都葛飾区生まれ。アメリカのカレッジを卒業後独立。

2010年よりブログを立ち上げ、現在はブログ発信を中心に世界を旅しながら仕事をしている。

著書に『C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと』、『Facebookコミュニティ成功の法則』などがある。

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