訪日外国人数が1200万人突破!和食レストランに「これだけはやって欲しい事」をまとめました。

Kanko
2014年日本を訪れる外国人観光客は10月までに1200万人を超えました。トップ画像に2003年〜2014年までの訪日外国人数のグラフがありますが、今年は過去最高の記録を更新中です。

「観光ビザ緩和」、「円安」、「LCC(格安航空券)」が追い風となり、沢山の外国人が日本を訪れています。国別に見ると、最も多いのが台湾。韓国、中国と続きます。台湾からは238万1200人、韓国は224万5400人、中国は201万1800人の方が来日しています。

政府は2020年までに訪日外国人旅行者数を「2000万人」とする目標を掲げていますし、今後外国人観光客はもっと増えるでしょう。

参考外部サイト:日本を訪れた外国人観光客、過去最高を記録 | Joongang Ilbo | 中央日報

僕自身も毎月出張で海外に行っています。世界各国色々なレストランにも行きました。外国人観光客目線で、「観光客に好まれるお店にするには?」をテーマにアイディアを共有していきます。

もし皆さんも海外にいったら、ローカル(地元)のレストランに必ず行きますよね。なので今回は和食を取り扱っているお店を例に出して書いていきます。

店員さん:着物を着よう


アオザイ
例えばベトナムに行ったら、アオザイを着て接客をしている方のお店に入りたいし、中国に行けばチャイナドレスを着て接客している方のお店に入りたいですよね。観光客はその国に行っている事を実感したいと思っています。

そして旅行している事を、家族や友人達にシェアしたいんです。なので日本に来ても、着物を来た女将さんがいるようなお店に入りたいんです。着物を着るのが大変だったら、浴衣でもOKです。そうするだけで外国人観光客は喜んでお店に来てくれると思いますよ。

お店の入り口や外には、常に着物を来た方が居るのが理想ですね。お客さんが興味を示してくれると思います。


メニューには写真を載せよう


大半の外国人観光客は日本語が読めないと言っていいでしょう。メニューが文字だけだと何を頼めばいいのかわからず、せっかく入店してもらったのに退店してしまう可能性があります。

メニューに料理の写真が載っていれば安心して注文できますよね。メニューは英語や中国語に翻訳をした方がいいのか?

これは難しいです。僕は海外に行ってメニューが日本語に翻訳されていると、「せっかく海外に来ているのになー」と残念な気持ちになる事があるので慎重に考えた方がいいかもしれませんね。

見知らぬ土地でしかも外国語で注文するのは、想像以上に緊張するものです。笑顔で焦らずにゆっくり注文をとってあげましょう。

無料 WiFiとSNS


日本でもようやく外国人観光客向けのプリペイドsimカードが販売されるようになりました。お店側でも無料WiFiを提供してあげましょう。インターネットに繋げる事ができれば、観光客はどんどんSNSを使って友達や家族にお店に来ている事を知らせようとします。

その時に最低でも、FBページはもっておきましょう。チェックインスポットとしても、お店の名前を必ずいれておきましょう。(国によって使っているSNSは違いますが、まずは何でも始める事が大切です。)

今日来てくれたお客さんの友達が写真をみて、お店に来てくれるかもしれません。着物や浴衣を着ていれば、一緒に写真を撮りましょうという事になりますので、どんどん写真を撮ってあげましょう。

店員さんから「写真を撮りましょうか?」と積極的に声をかけるのも良いと思いますよ。(言葉が通じなくても写真を撮る仕草をすればわかってくれます。)

Free WiFiがある事はお店の外の看板、店内にわかりやすく張り紙をしておきましょう。

シェアしてもらえる仕組み作りが大切


人間は誰でも「すごい!」「いいなー!」と思われたい欲求があります。「いま日本のレストランに来ています。そしてここのお寿司が絶品です!」というような事を写真付きでSNSに投稿したいと思っています。

WiFiがあればすぐにSNSにアップできるし、着物を着ていれば写真を撮ってもらえます。さらに一声かけてあげる事で、SNSに写真をUPする人をもっと増やす事ができます。

どの時代になってもやっぱり口コミは大切です。しかも友人、家族が行ったお店とあれば信用度もあがり、自分が次に日本に行った時にも同じお店に行きたくなるのが僕達の心理です。

和食レストランを経営している又は働いている皆さん上記全ては難しくても、1つくらいなら今日からでも出来るはずなので、是非試してみてくださいね。英語、中国語なんて話せなくても大丈夫です。大切なのは「おもてなし」をする心ですから。

参考外部サイト:国・地域別 / 目的別 訪日外客数

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またよし れい

執筆者:またよし れい

1983年、東京都葛飾区生まれ。アメリカのカレッジを卒業後独立。

2010年よりブログを立ち上げ、現在はブログ発信を中心に世界を旅しながら仕事をしている。

著書に『C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと』、『Facebookコミュニティ成功の法則』などがある。

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