ニューヨークはかつてニューアムステルダムだった事を知っているか?

ニューヨーク
こんにちは、またよし れいです。日本から飛行機で約12時間飛んで、ニューヨークにやってきました。

大学生の頃に、旅行で来よう思っていました。が、気付いたら実際に来れたのは10年後になってしまいました(笑)という事で、今日はニューヨークの歴史と、ウォール街について書きたいと思います。

ニューヨークの歴史


ベーリング海峡を渡ってきたインディアン達


Map of gene flow in and out of Beringia

By Erika Tamm et al [CC BY 2.5 or CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons


ニューヨークは、元々※インディアン(ネイティブアメリカン)だけが住んでいた土地でした。上の画像のように大昔はユーラシア大陸と北米大陸(現在のベーリング海峡)は陸続きでした。

彼らは氷河期にアフリカ大陸からユーラシア大陸、そしてベーリング海峡を渡って、アメリカ大陸に住み始めたと言われています。

※アメリカに元々住んでいた人たちを、ここではインディアンと呼称します。

大航海時代


大航海時代が始まるとヨーロッパから沢山の探検家が新大陸発見の船旅に出ました。世界初の株式会社である「オランダ東インド会社」が、出資してイギリス人の探検家「ヘンリー・ハドソン」がニューヨークを発見します。「発見」と言っても、そこには昔からインディアン達が生活していました。

これをキッカケに、オランダ人はインディアン達と毛皮交易を始め移民してきます。オランダ人は、マンハッタンの最南端を「ニューアムステルダム」と名付けました。

※ちなみにヘンリー・ハドソンは、ハドソン川の名前の由来となった人です。

ニューアムステルダムからニューヨークへ


その後イギリスとオランダが戦争し(英蘭戦争)、イギリスが勝利します。「ニューアムステルダム」は、「ニューヨーク」と名前を変える事となりました。

時のイギリス王であったチャールズ2世の弟である「ヨーク公」の名前をとって、「ニューヨーク」という名前になりました。

ウォール街 – Wall Street


ニューヨーク・マンハッタンにあるウォール街といえば、世界の金融地区として有名です。僕も学生時代は金融の世界を目指していたので、ニューヨークで1番最初に訪れたかったのが、ここ「ウォール街」でした。

「ニューアムステルダム」と管轄していたオランダ人が、インディアンやイギリス人からの攻撃に備えて築いた防護壁がWall Street(ウォール街)の名前の由来です。

ウォール街には、ニューヨーク証券取引所やゴールドマン・サックス、JPモルガン、リーマン・ブラザーズなどの本社跡地があります。金融系に興味がある人は、訪れてみてください。僕は、現地でツアーに参加しました。400年に及ぶニューヨーク、金融の歴史を学ぶ事ができます。

ウォール街
ワシントン
ウォール街
ウォール街
教会


※このツアーは全て英語です。要ビジネス英語。参加者もほとんどがアメリカ人でした。

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またよし れい

執筆者:またよし れい

1983年、東京都葛飾区生まれ。アメリカのカレッジを卒業後独立。

2010年よりブログを立ち上げ、現在はブログ発信を中心に世界を旅しながら仕事をしている。

著書に『C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと』、『Facebookコミュニティ成功の法則』などがある。

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