飛行機の乾燥対策に経口補水液OS-1が効いた!

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こんにちは、またよし れいです。世界保健機関(WHO)によると、飛行機内の湿度は平均20%です。飛行時間が伸びるほど湿度は下がり、最低湿度は10%にもなります。

2015年度の東京の年間平均湿度は50%を超えています。砂漠の平均湿度は20%〜25%なので、これよりも湿度が低い、機内がどれだけ乾燥しているかわかるでしょう。

僕は年間50回以上飛行機に乗ります。つい先日も2週間の間に12時間のロングフライトを2回と8時間のフライトを1回を経験しました。前述した通り、機内の湿度は飛行時間が長くなればなるほど、低下します。

機内の湿度が低いと、目や肌そして口など体のあらゆる部分が乾燥します。その中で特に困っているのが「喉の乾燥」です。寝る時はマスクをしているのですが、途中で目が覚めた時に尋常ではないくらい喉がイガイガしていたり、痛みすら感じる事もあります。

お水をこまめに飲んだり、加湿器(USBタイプ)を使ったりしたのですが、一向に喉の乾燥は改善する事がありませんでした。そんな時に、薬剤師の方からオススメされたのが「経口補水液OS-1」です。

機内はそもそも何故乾燥するのか?


経口補水液OS-1を紹介する前に、そもそも機内はなぜ乾燥するのか?について解説しておきます。「高い場所の空気は乾燥しているから、機内も乾燥している。」と思われがちですが、機内の空気は、飛行機の外部から入り込んだものではありません。

飛行機は世界中を飛び回ります。当然上空の温度も飛行中の場所によって、全然違います。しかし、機内は常に一定の温度を保つ必要がありエアコンで機内の温度調節をしています。機内に設置されたエアコンと気圧を調節する装置が、機内の空気を人工的に作り出しています。人工的に作り出しているので、地上と全く同じ環境という訳にはいきません。


ANA787

快適な温度で空の旅をするには、多少機内が乾燥してしまうのは仕方がないのです。ただ、技術はどんどん進歩していて機内に「加湿器」が設置されている機体(ボーイング787)が登場しました。僕もロングフライトの時は、787を選ぶようにしています。


経口補水液OS-1が効いた


さて、前置きが長くなってしまいましたが、「経口補水液OS-1」のお話です。

僕はドラッグストアに行った時に「飛行機に長時間乗るのですが、喉の乾燥にオススメの商品はありますか?」と聞いています。大体の場合、保湿マスクを紹介されるのですが、ある時「それなら経口補水液OS-1がオススメですよ!」と薬剤師から教えてもらいました。

乾燥した機内では脱水気味になってしまいますので、こまめな水分補給が大切です。経口補水液OS-1は、脱水時に不足している電解質を含み、素早く吸収できるよう、糖質が少量配合された飲料です。


ゼリータイプがオススメ


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という事で早速「経口補水液OS-1」を購入して機内で試してみました。国際線利用の際、100mlを超える容器に入ったあらゆる液体物は、航空機内への持ち込みが禁止されています。なので、出国審査を終えた免税エリアの薬局で「経口補水液OS-1」を購入してください。

ペットボトルとゼリータイプがあります。両方試したのですが、ゼリータイプの方がオススメです。ペットボトルに比べて、少しずつ飲めるのと、横になっていてもゼリータイプの方が飲みやすいからです。

経口補水液OS-1は、感染性腸炎、感冒による下痢・嘔吐・発熱を伴う脱水状態、高齢者の経口摂取不足による脱水状態、過度の発汗による脱水状態等に適しています。健康な人が飲んでも大丈夫なのか?気になりますが問題ないです。

前述のとおり機内では脱水気味なので、薬剤師さんが経口補水液OS-1をすすめています。

健康な人が飲んでも大丈夫?



Q.
健康な場合に飲んでも大丈夫ですか?

A.
OS-1は脱水状態時に水・電解質を素早く補給できる飲料です。健康な場合に飲んでいただいても結構ですが、健康状態がさらによくなるものではありません。ただし、他の飲料と比較して塩分(1.5g/500ml)が多く含まれていますので、そのことも踏まえた上で飲んでいただくようお願いします。


よくあるご質問|経口補水液OS-1(オーエスワン)|大塚製薬工場


という事でロングフライトで喉の乾燥対策に困っている方は「経口補水液OS-1」をぜひ試してみてください。

追記:OS-1は粉末でも売られているので、機内でお水をもらって作る事もできます。



参考文献



合わせてどうぞ


またよし れい

執筆者:またよし れい

1983年、東京都葛飾区生まれ。アメリカのカレッジを卒業後独立。

2010年よりブログを立ち上げ、現在はブログ発信を中心に世界を旅しながら仕事をしている。

著書に『C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと』、『Facebookコミュニティ成功の法則』などがある。

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