カタール航空とThe Westin Dohaの神対応

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久々にやってしまいました。


この日は朝7:05に、カタール・ドーハから南アフリカ・ヨハネスブルグへのフライトでした。

カタール・ドーハで定宿にしている「The Westin Doha Hotel & Spa」から朝4:45にタクシーを手配してもらい、空港に到着したのが、5:10

カタール航空のチェックインカウンターで搭乗券を貰い、イミグレーション(出国審査)を終え、保安検査場(手荷物検査場)へ向かいました。しかし、この時に気付きました。

パソコンをホテルに忘れた


保安検査場のスタッフに、

「パソコンを持っているのであれば、カバンから出してください。」

と言われたので、カバンからパソコンを出そうとした時、僕のMacBook Proがない事に気付きました。

「ない!パソコンをホテルに忘れてきた!」

と、保安検査場のスタッフに伝えました。すると、

「それではカタール航空のスタッフを呼ぶから、少し待っていてください。」


5:30〜


すぐにカタール航空のマネージャーが来てくれたので、事情を説明しました。一度イミグレーションを超えると、もう外には出られないので「ホテルに電話して、パソコンを持ってきてもらえるか、聞いてみましょう」と提案してくれました。


「The Westin Doha」の電話番号を調べると、カタール航空のマネージャーがその場で電話して、事情を説明してくれました。

ホテル側はハウスキーピングに確認するので、見つかり次第折り返し電話します、との言ってくれました。

5:45〜

15分後、ホテルからカタール航空のマネージャーに入電がありました。僕が電話を代わり、ホテルのマネージャーと話をしました。

「先程はありがとうございました。パソコンが見つかりました。通常は、忘れ物のデリバリーはしていませんが、お客様は何度も弊ホテルをご利用頂いております。しかも、出国審査済みで、こちらに戻ってこれないとの事なので、今回だけ、特別に空港までパソコンをお届け致します。タクシー代のご負担だけお客様にお願い致します。」

という、これ以上ないご提案をいただきました。

本当にありがとうございます。

と、感謝の気持ちを伝えて、電話を切りました。

ホテルからハマド国際空港までは約9kmです。幸い早朝だったので、渋滞はないので、20分〜30分で着くだろうとの事でした。フライトは7:05ですが、搭乗時間は6:20から開始です。

6:20(搭乗時間開始)になりましたが、まだホテルからパソコンは届きません。

(あれ、もしかして間に合わないかも!?)


6:25〜

カタール航空のマネージャーがパソコンを持ちながら笑顔でこちらに走ってやってきました。少しだけ搭乗時間を過ぎてしまいましたが、何とかギリギリセーフで、パソコンが自分の元に戻ってきました。


カタール航空のマネージャーは、

時間がないので、今すぐ搭乗ゲートに向かってください。良いフライトを!

僕はカタール航空のマネージャーと力強く握手をして、搭乗ゲートまで急ぎました。飛行機にも問題なく乗れ、この記事は機内で書いています。



最後にこの場をお借りして、カタール航空のマネージャー=WALID AHMEDさん、The Westin Dohaのマネージャー=Ahmed Abou Shallさん本当にありがとうございました。

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※カタール航空とウェスティンホテルに、写真とブログへの掲載は許可をとっています。

実は以前に上海の空港でもパスポートを紛失した事があります。旅慣れていると、どこかで油断してしまいがちなので、気を引き締めないといけないですね。

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またよし れい

執筆者:またよし れい

1983年、東京都葛飾区生まれ。アメリカのカレッジを卒業後独立。

2010年よりブログを立ち上げ、現在はブログ発信を中心に世界を旅しながら仕事をしている。

著書に『C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと』、『Facebookコミュニティ成功の法則』などがある。

これから起こる事を予想できる人間は居ません。唯一わかっているのは、人間は誰でも必ず死ぬという事だけです。僕は何度も言っていますが、「今」を楽しめない人は、この先の人生も楽しめないと思います。人生は「今」の連続で、その延長線上に未来はあるのです。過去に嫌な思い出があっても、「今」を楽しく生きる事で、過去の事実は変えられなくとも、過去の意味は変わってくるんではないでしょうか?

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