【失敗】サイトの売却に挑戦しました

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僕は現在ブログを2つ運営しています。「Last Day.jp」と「ビジネスクラス搭乗記」です。ビジネスクラス搭乗記は、2015年から運営を開始していて、その名の通り、ビジネスクラスの搭乗記をメインに記事を書いています。

2年間このサイトを運営しているのですが、複数サイトを運営するのは、中々大変なので、実験の意味も込めてサイトを売却する事にしました。利用したのはGMOが運営する「売却サイト(http://www.sitema.jp/)」です。

「ビジネスクラス搭乗記.COM 」を運営する上で意識していていたのは、以下の点です。
 

特化したコンテンツを発信する

コンテンツが特化されていると、関連記事が読まれる可能性も高く、滞在率、1人当りのページビューが上がります。コンテンツを一極集中させる事により、ノイズが減り、メンテナンスも楽になります。

前述した通り記事数が増えすぎるとメンテナンスにリソースをさけなくなるので、自分が管理できる範囲の記事数を保つようにします。
 

その分野のスペシャリストになる

同じ分野について書いているブロガーは周りに必ずいます。ちなみに全く参入者が居ない分野は、読者も広告主もいないという事なので僕なら手を出しません。

ユニークで真似できないようなコンテンツを作ることを心がける。


 

継続的なメンテナンスを実施

 
ブログの運営において継続的なメンテナンスはとても大切です。せっかく良い情報を見つけたのに、内容が古くて使えないと、ブログだけでなく編集者の信用まで失墜します。逆に情報が常にアップデートされているサイトは信頼性も高いですよね。読者にとって良いことは、検索エンジンにとっても良い事です。ブログを運営する上で「情報の鮮度」は生命線です。
 
 

ビジネスクラス搭乗記プロフィール

URL:http://xn--pckrdb1h8a0lx42voc1bqi1e.com/
PV:5万ページビュー
月額収益:15万円
売値希望価格:300万円

サイトの詳細をフォームにサブミットすると、GMOのサイトM&A事業部の方から電話がかかってきました。サイトについて、色々な質問をされました。先方が気にされていたのは、「サイトの内容が売却先の人でもカンタンに更新できるか?」という事です。
 
特化したコンテンツである事はとても良い事なのですが、僕にしか書けないコンテンツが多いので、引き継ぎが難しいように見受けられるとの事で、社内で審査して、翌日にメールで連絡をしてくださるとの事で電話は終了しました。

売値希望価格は、月額収益 X 2年分で360万円で、きりよく300万円としました。
 
売却にかかる手数料は、10万円+10%です。僕の場合は、300万円で売値希望を出していたので、10万円+30万円で手数料は40万円です。少し割高の気もしますが、初めての売却経験で相手方と揉めたくないので、実績のあるGMOさんを選んだ次第です。他にもサイト売買が出来るプラットフォームはあります。手数料無料の所もあります。
 
そして、翌日来たメールが以下、

GMOインターネット、サイトM&A事業部でございます。
この度は売却サイトをご登録いただき、誠にありがとうございます。
 
ご登録頂きましたWebサイト
 
・ビジネスクラス搭乗記
 
につきまして、慎重にご検討させて頂きました結果、弊社にて売却のお手伝いが難しいと判断いたしましたので、残念ながら掲載を控えさせていただく運びとなりました。

大変申し訳ございませんが、何卒ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。
 
今後とも『サイトM&A』をよろしくお願いいたします。

 
という事で初めてのサイト売買は失敗に終わりました。もし、サイト売却を視野にいれている方は、サイトを売却後に自分がいなくても先方がサイトを容易に更新・メンテナンスできるか?という事を念頭においてサイト作りをした方が良さそうです。
 
ビジネスクラス搭乗記は月額収益も伸びているので、サイト売却にも失敗したし、もう一度真剣に更新してみようと思います。

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またよし れい

執筆者:またよし れい

1983年、東京都葛飾区生まれ。アメリカのカレッジを卒業後独立。

2010年よりブログを立ち上げ、現在はブログ発信を中心に世界を旅しながら仕事をしている。

著書に『C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと』、『Facebookコミュニティ成功の法則』などがある。

これから起こる事を予想できる人間は居ません。唯一わかっているのは、人間は誰でも必ず死ぬという事だけです。僕は何度も言っていますが、「今」を楽しめない人は、この先の人生も楽しめないと思います。人生は「今」の連続で、その延長線上に未来はあるのです。過去に嫌な思い出があっても、「今」を楽しく生きる事で、過去の事実は変えられなくとも、過去の意味は変わってくるんではないでしょうか?

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