今すぐ家を飛び出したくなった |『深夜特急〈1〉香港・マカオ 』

はじめに

マカオ カジノ

僕の初めての1人旅は18歳の頃です。イギリスに留学をした事がきっけでヨーロッパ中を1人旅しました。
目に映るもの全てが日本とは違い興奮したのを今でも憶えています。怖いもの知らずだったので随分無茶もしましたけど今となっては本当に行ってよかったなと思っています。

『深夜特急〈1〉香港・マカオ 』

今日たまたま本屋をぶらぶら散歩してたら本書を見つけたので購入して、面白くて一気に読破してしまいました。文庫サイズで値段も420円なのでオススメ。


深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)
深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)沢木 耕太郎

新潮社 1994-03
売り上げランキング : 2007

Amazonで詳しく見る by G-Tools


あらすじ

インドのデリーからイギリスのロンドンまで、乗合いバスで行く―。ある日そう思い立った26歳の〈私〉は、仕事をすべて投げ出して旅に出た。途中立ち寄った香港では、街の熱気に酔い痴れて、思わぬ長居をしてしまう。マカオでは、「大小」というサイコロ博奕に魅せられ、あわや…。1年以上にわたるユーラシア放浪が、今始まった。いざ、遠路2万キロ彼方のロンドンへ。

最近色んな方の旅行記ブログ(僕が知らない方のです)を面白くてたくさん読んでいました。本書を読んで思ったのはやはりプロのライターが旅行記|紀行文を書くとここまで面白くなるのかということ。1番の盛り上がりを見せたマカオでのカジノの様子は臨場感が伝わってきて手に汗握ってしまいました。

1970年代著者の沢木 耕太郎氏が当時26歳の時のノンフィクションの作品だそうで僕の今の年齢も近いせいか感情移入して読みふけりました。

本書を読み終えた時にはバッグ1つで家から飛び出したくなりました。住み慣れた日本から少しでも離れてみると違う角度から世界が見えますよ。家では決して経験できない事が待っています。

As soon as i finish working or when I have time to relax, I’ll go away in travel to broaden my horizons.


深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)
深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)沢木 耕太郎

新潮社 1994-03
売り上げランキング : 2007

Amazonで詳しく見る by G-Tools


Pocket
LINEで送る

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

またよし れい

執筆者:またよし れい

1983年、東京都葛飾区生まれ。アメリカのカレッジを卒業後独立。

2010年よりブログを立ち上げ、現在はブログ発信を中心に世界を旅しながら仕事をしている。

著書に『C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと』、『Facebookコミュニティ成功の法則』などがある。

これから起こる事を予想できる人間は居ません。唯一わかっているのは、人間は誰でも必ず死ぬという事だけです。僕は何度も言っていますが、「今」を楽しめない人は、この先の人生も楽しめないと思います。人生は「今」の連続で、その延長線上に未来はあるのです。過去に嫌な思い出があっても、「今」を楽しく生きる事で、過去の事実は変えられなくとも、過去の意味は変わってくるんではないでしょうか?

詳しいプロフィールはこちら>>>