20年前に書かれた旅行記・紀行文『ゴーゴー・アジア』を読んだ。

日本でもエアーアジアやスカイマークなどのLCC(格安航空会社)の登場で海外旅行が大分身近なものとなった。蔵前 仁一さん著の『ゴーゴー・アジア』は今から20年前にまだまだ海外旅行が今ほどポピュラーでなかった時代の旅行記だ。

まだ団体旅行しか許されていなかった頃のカンボジアの旅から、国境が開いたばかりのラオス、あるいはごく最近のインドやバングラデシュの旅の記録が書かれている。一気に読み終えてしまった。

イラストも沢山挿入されているので旅行記初心者にもおすすだ。

20年前に書かれた旅行記・紀行文『ゴーゴー・アジア』を読んだ。


あらすじ↓

アジア18か国を旅して各地で見て食べて考えた数々の体験をレポート。「旅とは何か」「自分にとってアジアとは何か」を問いかけたスーパー・イラスト・エッセイ。旅の鉄則は金をかけず、無理をせず、時間をかけて「ふつう」の人々と交わることというクラマエ流「旅の技法」を満載した旅図鑑の決定版。 【内容】パッポン・ストリートに花束を(タイ)/板門店でコンニチハ(韓国)/ペナンの熱すぎる夜(マレーシア)/中国悪評伝説(中国)/カルカッタ8ミリ事件(インド) ほか

20年も経つと時代・政治情勢がここまで変わるのかと驚かされた。今では世界中にバックパッカーが居て、昔に比べれば円高で旅に出やすいし情報もインターネットで簡単にアクセスする事ができる。

”カンボジアの観光地で有名な寺院アンコールワットでさえ20年前は危険極まりなかった。銃を構えた兵隊さんがそこら中歩いて、観光客を威嚇していた。”

”今や日本をも凌ぐ勢いで発展している中国も例外ではない。20年前の中国は今の中国のイメージからは程遠い”東南アジア”だった。バス・電車に乗るのは命がけといっても過言でない。”

など知らない事が沢山で僕も20年前にタイムトリップしてバックパッカーになった錯覚をおこした。

やっぱり知らない土地に旅に行くのは大好きだ。


Thumbnail 今すぐ家を飛び出したくなった |『深夜特急〈1〉香港・マカオ 』 | Last Day. jp

//www.lastday.jp/2011/09/06/honkong-macau



Thumbnail 『イスラム飲酒紀行』を読んだら激しく中東に行きたくなった。 | Last Day. jp

//www.lastday.jp/2012/08/02/islam-alcohol-trip-book


Pocket
LINEで送る

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

またよし れい

執筆者:またよし れい

1983年、東京都葛飾区生まれ。アメリカのカレッジを卒業後独立。

2010年よりブログを立ち上げ、現在はブログ発信を中心に世界を旅しながら仕事をしている。

著書に『C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと』、『Facebookコミュニティ成功の法則』などがある。

これから起こる事を予想できる人間は居ません。唯一わかっているのは、人間は誰でも必ず死ぬという事だけです。僕は何度も言っていますが、「今」を楽しめない人は、この先の人生も楽しめないと思います。人生は「今」の連続で、その延長線上に未来はあるのです。過去に嫌な思い出があっても、「今」を楽しく生きる事で、過去の事実は変えられなくとも、過去の意味は変わってくるんではないでしょうか?

詳しいプロフィールはこちら>>>