1度人の顔見たら忘れない。僕は「スーパーレコグナイザー」ってやつなのかもしれない。

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前々から書こうか迷っていたのですが、書くことに決めました。

表題にある通り、僕は人の顔を覚えるのが凄く得意です。昨日行った中華料理店の店員さんも、2週間前に上海に来る時に乗った飛行機のCAさん、僕の隣に座っていた乗客の顔を今でも鮮明に思い出す事ができます。

覚えようと思って、覚えてる訳でありません。無意識のうちに覚えています。

@shumaiさんが、「”顔が覚えられない「相貌失認」私のエピソード”」というエントリを以前に書かれているのですが、見事に正反対です。

僕はこれまでに体験したエピソードとか、色々書いていきたいと思います。

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最初に違和感を感じたのは小学生時代


僕は小学校の頃に地域の野球チームに所属していました。

学校帰りに、同じ野球チームの同級生と歩いていたら、良く対戦するチームの別の小学校の選手が向こうから歩いてくるのがわかりました。

同級生に「あー◯◯チームの4番バッターの人だ!話しかけてみる?」と聞いたら、「は??誰?全然覚えてないんだけど。」と返されました。

この時は、何で良く対戦するチームの選手を覚えてないんだろう?と不思議に思いましたが、あまり気にしない事にしました。

しかし、こういう事が頻繁におこるようになりました。

僕は覚えているのに、まわりが全く覚えない。

同じ地区に10数チームあったと思うのですが、だいたいの選手の顔とかプレーの特徴とか頭に全て入ってました。

子どもだったので、僕だけが覚えてるんではなくて、まわりの皆も同じように覚えてるもんだと思っていました。

高校生そして大人になって


高校生になると、電車に乗るようになって、行動範囲が広がり1日に会う人の数も子どもの頃に比べ増えました。

高校までは電車で行っていたのですが、同じ車両に乗ってる人の顔を無意識に覚えていました。

毎日同じ車両に乗ってるという事ではなくて、初めて乗る電車でも車内に乗ってる人の顔を無意識に覚えてしまっています。

完全に無意識なんですけど・・・。

タクシーに友達と一緒に乗って、その後に「さっきのタクシーの運転手さんさ〜」と話始めても、「タクシーの運転手の顔なんて覚えてないよ」と言われます。

「さっきのお店のウエイトレスさん◯◯に似てたよね?」、「いや、ウエイトレスの顔なんて、いちいち覚えてないよ」と言われます。

僕は昨日行った中華料理店の店員さんも、お昼に行ったカフェの店員さんも、お客さんの顔も全員ではないですが、見た人はだいたい覚えています。

1ヶ月前に中国行くのVISAを取得しましたが、その時に担当してくれた方の顔も、ペンを貸してくれた方の顔も覚えています。

子どもの頃しか会った事ない


大人になって、地元の友達とお酒を買いに近くのコンビニに行きました。

レジには、見覚えのある女性が並んでいました。少し考えると、思い出しました。

友達のお姉さんでした。早速一緒にお酒を買いにいった友人に「あれ、◯◯のお姉さんじゃない?」と聞きました。

「◯◯のお姉さんって、小学校以来会ってないからわかんないよ・・・。」

僕も小学校以来会ってないので、かれこれ20年は、友達のお姉さんと思わしき人に会ってないのですが、この人は友達のお姉さんだと、確信を持てました。

なんで確信が持てたかというと、やっぱり顔がそのお姉さんなんですよね。。うまく言語化できないんですけど、小学校の事に見た顔から大人になった時こんな顔になるってのが、予測できるんでしょうか。

結局そのお姉さんと思わしき方には、確認とってないので、当たってるかは、わからないのですが、僕は確実に友達のお姉さんだと思っています。

相手が僕の事を覚えないこと


これは良くありますが、僕は相手の事覚えてるけど、相手は僕の事を覚えないパターン。

本当に良くあります。僕だけ覚えていて、相手が覚えてないと結構凹む事が多かったのですが、最近は慣れました。

それで顔は覚えられるんですけど、名前は覚えられません。

記憶力が良いの?


人の顔を覚える事に関するエピソードは、まだまだ沢山あるのですが、とりあえずはこの辺にしておきます。

それで、人の顔を覚えるって事は記憶力が飛び抜けているのか?と良く聞かれるのですが、そうでもありません。

記憶力は、人並み又はそれ以下だと思います。アイディアとか思い付いても、すぐ忘れるので、必ずメモを取るようにしています。

現在中国語を勉強していますが、単語を覚えるのには、すごく苦労しています。書かないと覚えないタイプです。

しかし、スケジュール管理だけはカレンダーを確認しなくて、直近2ヶ月くらいなら、乗る飛行機の時間や、仕事のデッドライン、ミーティングのスケジュールは、カレンダーを見なくても大体覚えています。

なので、日常で、カレンダーを開く事は、ほとんどありませんし、スケジュール関連でやり忘れる事も少ないです。

地図がビックリするくらい読めない。超ド級の方向音痴


人の顔を覚える事が、悪魔の実を食べて得た能力なら、僕はそれを引き換えに方向感覚を失いました。

普通の方向音痴ではありません。超ド級の方向音痴です。僕を良く知っている人なら、わかると思いますが、地図が読めません。

1時間以上前に最寄り駅について、1時間歩き彷徨って、遅刻してしまう事もあります。

僕と仲の良い人は、だいたい迎えに来てくれます(笑)本当に笑えないくらいの、方向音痴です・・・

ウソだと思わるかもしれませんが、実家から玄関を出て、最寄りの駅に行く時に、アレどっちだっけ?って思う事も少なくありません・・・

Google Mapがなかったら、僕は一生目的地に辿りつく事ができないと思います。Google Mapあっても、迷いますけど・・。

生きていく上で、方向音痴ってかなりの時間を消費しています。本当に辛い・・・諦めてます(笑)

さいごに


このスーパー・レコグナイザーって言葉は、たまたま自分と同じような人って世の中にいるのかな?と思いググったら、出てきたワードです。

英語での論文を読んだのですが、自分のエピソードと重なる部分が多くてビックリしたのを覚えています。

大人になってから、僕と同じような性質の人と2,3人くらい会いました。わたしも!という方は是非教えてください!

僕は30歳になったばかりなのですが、子どもの事に比べると、この能力の質が落ちてきている気がします。

子供の事の方がもっと覚えてた気がします。年齢とともに、だんだん覚える能力が落ちていくんですかね。

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コメント

  1. たく より:

    私も、方向音痴激しいですw
    一度行った場所のレイアウトが変わってると気づきます。
    数年前に飛行機で見たcaさんを先日、空港で見つけて、会った事を思い出しました。
    並行と垂直もかなりの精度で気づきます
    ただ、レコグナイザーの能力は、その人たちの中では、人並み以下だと思ってます
    あと、人の感情を表情から予想すると結構あたります

  2. とも より:

    私もおなじです。この間初めてレコグナイザーについて知りました。
    スーパーですれ違った方、定員さん、街で歩いていて「あっあの人だ〜」とハッとすることがよくあります。もちろん相手の方は覚えていないので、じーっと見てしまい不思議られることもしばしば。
    もしかしたら、無意識に人のことをよく見ているのかもしれないですね。

    ここ数年は、結婚して子供ができ、そにらに注意が向くので、以前より周りの方を気にしなくなったせいか、この能力が衰えた気がします。ただ年をとっただけかもしれませんが(笑)

    以前は接客業をしていたので、この能力大活躍でした♪

  3. トラ より:

    私も人の顔を覚えるのが得意です。飲食で働いていた時には役に立ちました。夫が間逆で、全く人の顔を覚えられない人なので重宝されています。
    今年になってレコグナイザーという言葉を知り、イギリスの大学のオンラインテストを受けてみましたが、正解率は80%を超えていました。
    またよしさんとは違って方向音痴ではないですよ。地図を一回見て目的地までたどり着く事ができますし、一度訪れた場所は多少建物や、道が変わろうが覚えています。人の顔を覚えるのが得意なのと関係があるかと思っていたので、違うという事が分かってよかったです。
    二度程、一度以上会って話しているのに認識出来なかった事があります。
    表情が乏しく、表情筋があまり動かない人と、警察官のオンオフの時です。非番の時と署で調書を取った時の顔と、張り込み中の顔は全く別物でした。

  4. 村田俊祐 より:

    42歳のおっさんです。私もレコグナイザーのようです。一言でも会話をした人の顔は何年後に会っても必ず思い出しますね。自分ではわかっているつもりで話かけても不思議な表情されたりするのもしばしば・・・。まあしかし、この年齢になると思い出すのに時間がかかる!20代のように「あーあのときの」とか「あそこで見た人」がパッと思い出せなくなりました。歳は取りたくないものです(笑) この能力を何か仕事に生かしたいですね(事務職では意味がない・・・)

  5. ひざげり より:

    こんにちは。

    私も、ここまですごくは無いですが、人の顔をおぼえるのが得意です。

    海外のテストサイトでは10/12の正解数でした。

    自分でも気持ち悪かったのは、地元でも職場の近くでもない中華料理屋に、どこかで見たような夫婦が居るなと思ったら、3年前にあるイベントでたまたま同じテーブルに相席した方々と思い出した事です。
    お子さんお2人もどちらにも居たのですが、流石に当時、就学前の子と赤ちゃんだったので分かりませんでした。

    それと地図に関しては、私の場合は、最初の読みが当たれば、まず迷うことは有りませんが、読みが外れるとひたすらグルグル迷うという極端さがあります。

    あ、そういえば子供の頃は人の顔の区別が付きづらかったですね。
    山口百恵と桜田順子の区別がつかなかったです。興味が無かったのが大きいとは思いますが。

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またよし れい

執筆者:またよし れい

1983年、東京都葛飾区生まれ。アメリカのカレッジを卒業後独立。

2010年よりブログを立ち上げ、現在はブログ発信を中心に世界を旅しなが仕事をしている。

著書に『C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと』、『Facebookコミュニティ成功の法則』などがある。

これから起こる事を予想できる人間は居ません。唯一わかっているのは、人間は誰でも必ず死ぬという事だけです。僕は何度も言っていますが、「今」を楽しめない人は、この先の人生も楽しめないと思います。人生は「今」の連続で、その延長線上に未来はあるのです。過去に嫌な思い出があっても、「今」を楽しく生きる事で、過去の事実は変えられなくとも、過去の意味は変わってくるんではないでしょうか?

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