東京に来ています、またよし れい(@Sayobsさんをフォロー
)です。久しぶりの東京+忘年会シーズンとあって、毎晩のように呑み歩いています(汗)
アメリカで人気のUber(高級タクシー配車サービス)が、タイミング良く東京でもソフトローンチしていて、先週は毎晩飲み会後に利用しました。毎晩のようにUBERを利用したら、快適すぎて、こりゃー日本でも流行るなーと思いました。
Uberって何?
米国発のハイヤーサービスです。アプリを使って、ハイヤーを呼びよせる事ができます。日本では、タクシーの料金とたいして、変わらないので、これから流行りそうです。
クレジットカードを、予め登録しておく必要があります。それでは、僕が気に入っているところを紹介します!
1.深夜割増なし
これが僕をUber中毒にしている1番の理由かもしれません。Uberは22時を過ぎても、タクシーのように割増料金はありません。余計に3割取られる事がないんです。
という事で、終電を逃してもUberなら割増料金もないし、道が空いているので、逆に安上がりになります。(Uberは走行距離と時間で、料金が出る)
2.迎車の費用はなし
日本のタクシーは迎車にお金がかかりますが、Uberは迎車に費用は一切かかりません。GPSと連動しているので、自分が好きな所に、呼ぶ事ができます。
ただし、まだ都内には5台のハイヤーしか走行しておらず、六本木を中心に運営しているため、あまり六本木から離れると時間がかかったり、見つからない場合があるとの事です。
僕は秋葉原、東京駅でもUberを使った事があります。2014年1月からは3台増えて、8台のハイヤーが都内で運営するとの事です。
3.ドライバーホスピタリティが最高
何人かの運転手さんに担当して頂きましたが、皆さんサービス精神旺盛で、最高のカスタマーサービスでした。乗り降りの際にも、ドアをわざわざ開けに来てくれます。
車は現在FUGAとCROWNが走行中との事ですが、乗り心地も良いです。(両方とも乗りました。CROWNの方が静かですが、FUGAが全面革張りで、高級感あります。)
4.お金のやり取りがない
クレジットカードを最初に登録する必要がありますので、降車後にお金を現金で払う必要はありません。紙のレシートもありません。後でメールに領収書が送られてきます。
利用するたびに、お金のやり取りがないのは、ストレスなくて凄く良いですね。
恋人や、仕事でのお客さんの送迎にも使えると思いました。料金は、こっち持ちにできるので、相手にタクシーチケットやお金を渡す必要もありません。
前述したように、ドライバーさんの対応がものすごく紳士的なので、誰を乗せても、恥ずかしくありません。
5.アプリがつかいやすい
すごく大切な事ですが、アプリがめちゃくちゃ使いやすいです。現在地がすぐに表示されますので、「ピックアップを依頼する」をタップすれば、これで完了です。
あとは、ドライバーを待つだけです。ハイヤーが今何処を走っていて、あと何分くらいで到着するのもアプリでわかるのが良いです。
さいごに
先日紹介したAirBnbなど、アメリカ発の新しいタイプのサービスが日本でも広まりつつありますね。プロモーションコードが、2000円分ありますので、登録してくれると、僕もあなたも2000円分のクーポンが貰えます。
招待コードは→https://uber.com/invite/ubermatayoshi
アプリからは、プロモーションコードでubermatayoshiと入力してください。
いじょう、またよし れい(@Sayobsさんをフォロー
)でした。