「インド式速算術」という言葉は、何年か前から聞いた事がありました。「インド式速算術」に関する書籍は何冊も出版されていたのは、知っていたのですが、あまり気に留めていませんでした。
しかし、実際に少し勉強してみると、
「もっと早く知っておけばよかった!計算するのが楽しい!」と、思った正直な感想です。
「インド式速算術」を正直なめていた。
と、いう事で早速勉強した事をここで共有します。突然ですが、↓の問題5秒以内に暗算で解けますか?
32×11
これを「インド式速算術」で解いていきます。
STEP1. 32で「百の位と一の位」は、それぞれ3と2になります。
STEP2. 十の位は3と2の足したものになります。従って5です。
画像で解説します↓

答えは、352です。
11の段は、すべての↑の方法があてはまります。
22×11 = 242
35×11 = 385
この方法を覚えると、5秒以内に答える事ができますよね!すごい!
100に近い2桁の掛け算
次はもう少し難易度の高い計算です。
99×97 この問題を5秒で解けるようにします。
STEP1. 99と97それぞれ100より大きいか小さいかを比べます。この場合、100より99は-01で、97は-03となります。
99の横に-01、97の横に-03と書いてください。
STEP2. クロスで引き算します。97 – 01 = 96になります。今度は縦に掛け算をします。01 × 03 = 03になります。
詳しくは↓の画像をご覧頂くとわかります。

これで答えを導きだす事ができました。「インド式速算術」は、従来の計算方法よりスピーディーに答えを出せます。
計算方法がシンプルな事もあり、ケアレスミスが減りそうです。
算数って奥が深いですね。
私はアメリカの大学に行っていたのですが、英語の勉強もコツがわかると、飛躍的に伸びるんですよね。


思ってたより面白いし簡単