家族でマレーシアに海外教育移住の話が面白い!

知り合いの人におすすめされたので『週刊 東洋経済 2013年 2/9号 [雑誌]
』を読んでみました。

海外移住したいという人が増えてきています。国内での景気はずっと停滞している一方タイやマレーシアなどの東南アジアは高度成長期真っ只中で活気に満ち溢れています。GDPも右肩上がりです。

海外移住者

週刊 東洋経済 2013年 2/9号 [雑誌]
東洋経済新報社 (2013-02-04)

外務省の統計によると海外に住む日本人は2012年時点で約118万人います。前年比は3%増です。移住先のトップはロサンゼルスで以前と変わりませんが、上海やバンコク、シンガポールと東南アジア諸国への移住者がここ最近増えている事がわかりますね。

参考:海外在留邦人数調査統計

タイやマレーシアは日本に比べ物価が安いですし、ビザに関しても日本人である僕らには寛容なので初心者の移住先としてはおすすめです。

僕自身も昨年はタイ・バンコクに1ヶ月と少しアパートを借りて生活しました。

参考:タイ・バンコクで生活コストについて。贅沢もできるし、質素に暮らす事もできる。 | Last Day. jpこの記事のはてな被ブックマーク数

永住するわけじゃなくて、1ヶ月だけとか3ヶ月だけとか短期滞在する人も増えてますよね。3ヶ月未満の滞在者は上に書いた移住者118万人には含まれていないので、現状はもっと多いでしょう。

週刊 東洋経済 2013年 2/9号 [雑誌]
』では色々な移住者のインタビューが載ってるので興味ある人はチェックしてみてください。

教育移住

僕が読んでて面白かったのは、家族での移住の箇所です。子供の教育のために海外に家族で移住する「教育移住」です。

世界の富裕層の間では新たな教育の場としてマレーシアが注目を集めている。p40より

マレー系・インド系・中華系と多民族の文化・宗教で成り立つマレーシアでは英語・中国語・マレー語が広く使われています。国際色豊かなマレーシアは政府主導で自国を「教育のハブ(中心)」にしようとしています。

シンガポールから車で30分の所にあるマレーシア第二の都市であるジョホール・バルで政府による教育特区Edu Cityが建設されていて、世界中から親子での移住者が来るそうです。

子供をインターナショナルスクールに通わせてマレーシアの多様な文化に子供の頃から触れられるのは大事ですよね。しかも授業は中国語・英語があるので、将来武器になります。

↓は柳井さん家族4人の生活費です。高級マンションに住んで、メイドさんも雇っています。

移住費4,000リンギット
光熱費400リンギット
食費2,000リンギット
医療費200リンギット
遊興費150リンギット
メイド(週一回)280リンギット
支出7,030リンギット

7030リンギットは日本円で約21万円です。高級マンションではなく、もっと家賃を抑える事も可能ですね。

マレーシアは物価が日本の1/3程度なので、教育費にお金をかける事ができるそうです。海外に家族で移住したいと思っている人は他の家族のケーススタディもありますので、読んでみてくださいね :)

こちらも合わせてどうぞ↓

Thumbnail コスパ最高・タイ留学が熱い!授業はすべて英語のタマサート大学に行ってきた。| #ブログ観光大使 | Last Day. jp

//www.lastday.jp/2012/12/11/went-to-thammasat-university


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またよし れい

執筆者:またよし れい

1983年、東京都葛飾区生まれ。アメリカのカレッジを卒業後独立。

2010年よりブログを立ち上げ、現在はブログ発信を中心に世界を旅しながら仕事をしている。

著書に『C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと』、『Facebookコミュニティ成功の法則』などがある。

これから起こる事を予想できる人間は居ません。唯一わかっているのは、人間は誰でも必ず死ぬという事だけです。僕は何度も言っていますが、「今」を楽しめない人は、この先の人生も楽しめないと思います。人生は「今」の連続で、その延長線上に未来はあるのです。過去に嫌な思い出があっても、「今」を楽しく生きる事で、過去の事実は変えられなくとも、過去の意味は変わってくるんではないでしょうか?

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