
サワディカップ(=タイ語で「こんにちは」)。タイ・バンコクに来ています、またよし れいです。先日、以下のツイートをした所、けっこう反響がありました。
バンコクは日本人が10万人いると言われています。朝食で和食食べて、お昼はCoCo壱食べて、映画館で『君の名は。』を観て、スーパー銭湯行って、夜は居酒屋で飲んでカラオケ行ってシメはラーメンみたいなほぼ日本と同じ生活が出来る。日本の地方都市よりもバンコクは日本化していると思う。
— またよし れい (@Sayobs) January 7, 2017
ちょうどバンコクに居るので、タイ・バンコクで日本と同じ生活が出来るか試してきました。
タイに居る日本人
日本企業は1970年代〜80年代、円高を背景に積極的にタイに進出しました。日本車の工場がタイに多いのは、そういう訳です。
現在、タイに進出する日系企業は約5,000社以上あり、タイに住む日本人も年々増加しています。
在タイ日本大使館によると、2016年のタイの在留邦人数は67,424人となり、平成26年の64,285人から3,139人の増加となりました。
67,424人はあくまで在留届けを出している人だけなので、実際には10万人近くの日本人がタイに住んでいると言われています。
バンコクの日本人街
日本人が多いバンコクには、いわゆる「日本人街」がいくつか存在します。↓はスクンビット・ソイ33/1で、多くの日本食レストランがところ狭しと立ち並びます。
この辺を歩いていると、タイ語よりも日本語の方を耳にする事が多いです。





バンコクの朝食は和食を
バンコクには日系の飲食店が2,000店舗以上あります。
日本にあるチェーン店も数多く、タイに進出しています。
- 8番らーめん
- 大戸屋
- 一風堂
- CoCo壱番屋
- 新宿さぼてん
- 牛角
- やよい軒
- 大阪王将
- 築地銀だこ
- モスバーガー
- 丸亀製麺
- すき家
- 吉野家
など、他にも日系飲食チェーン店はたくさんバンコクに進出しています。
それでは、ここからバンコクでほぼ日本と同じ生活が出来るか実験してみます。まずは、朝食。コテコテの和食を食べます。
こちらはバンコクのトンロー駅すぐ近くにある「深夜食堂」です。夜17:00〜朝7時(ラストオーダー6時)まで営業してます。


ここでは、鮭と納豆定食を注文しました。お新香付きです。

日本と変わらない味です。海外でも、日本と同じ納豆が食べられるのは嬉しいです。
| 名称 | 深夜食堂 |
|---|---|
| ウェブサイト | https://www.facebook.com/shinyashokudobkk/ |
| 電話番号 | +66 2714 0220 |
| 住所 | 1051, Sukhumvit Rd, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110(BTSトンロー駅近く) Google Mapを開く |
| 営業時間 | 17時00分~7時00分 |
| 価格 | 150バーツ〜 |
バンコクで朝風呂

個人的にお風呂が大好きなので、海外に行って1番日本が恋しくなるのが「お風呂」の存在です。でも、大丈夫です。バンコクには、たくさん入浴施設があります。
今回行ったのは、バンコク・スクンビット・ソイ26にある「湯の森溫泉」です。


海外にはバンコクのように溫泉施設やスーパー銭湯があるのですが、「湯の森溫泉」は日本人経営とあって、日本にある入浴施設と同じクオリティーです。
清掃も行き届いていますし、湯の温度も日本と同じ塩梅です。(海外の入浴施設はぬるい事が多い)
僕が行った時は、日本人よりもタイ人、西洋人のお客さんの方が多かったです。



※お風呂の写真を湯の森温泉様より頂きました。
お風呂の種類
ソーダスパ
ジェットバス
露天風呂
チーク樽風呂
コールドバス
サウナ
スチームサウナ
| 名称 | 湯の森温泉 & Spa |
|---|---|
| ウェブサイト | http://www.yunomorionsen.com/2015/bangkok/ |
| 電話番号 | +66 2259 5778 |
| 住所 | 120/5, Sukhumvit soi 26, Khlong Toei, Bangkok 10110(BTSプロンポン駅・ソイ26) Google Mapを開く |
| 営業時間 | 9時00分~0時00分 |
| 価格 | 450バーツ(クレジットカード可) |
バンコクの本屋さん
お風呂でサッパリした後は、本屋さんに行きます。「さすがに海外で日本の本屋さんはないかな?」いえいえ、ここバンコクには「紀伊國屋書店」が進出しています。



日本の書籍だけでなく、英語の書籍、タイの書籍もあります。

ちなみに、バンコクには古本屋、漫画喫茶もありますよ。
| 名称 | 紀伊國屋書店(エムクォーティエ店3F) |
|---|---|
| ウェブサイト | https://thailand.kinokuniya.com/ |
| 電話番号 | +66 2 269 1188 |
| 住所 | 1EmQuartierShopping Complex Unit 3B 01, 3rd Floor 689 Sukhumvit Road, KlongtonNua WattanaBangkok 10110(BTSプロンポン駅) Google Mapを開く |
| 営業時間 | 10時00分~22時00分 |
| 価格 | – |
バンコクで焼肉ランチ

お昼は、プロンポンにある「HATTORI」に焼肉ランチを食べに行きました。焼肉は厳密には日本食ではありませんが、日本では焼肉ランチはポピュラーなので、記事にもいれてみました。
このお店は、バンコクで20年以上営業を続けている老舗です。
お値段が衝撃です。ランチとコーヒー付きで200バーツを切ります。オーナーさん曰く、面倒なので、値段は20年前から変わってないそうです。
日本食はタイでは高級料理として、タイで食べてもあまりお値段が変わらないので、客としてはこの価格は嬉しいのですが、お店の経営を少し心配してしまいます(笑)

僕が注文したのは「ねぎタンマヨ丼」、160バーツ(517円)なり。

そして食後のコーヒー。いやー美味しかった!

| 名称 | HATTORI (はっとり) |
|---|---|
| ウェブサイト | https://thailand.kinokuniya.com/ |
| 電話番号 | +66 2 258 8793 |
| 住所 | SAKURA HOME 15/7 Soi35,Sukhumvit Rd., Wattana,Bangkok 10110 (BTSプロンポン駅) Google Mapを開く |
| 営業時間 | 11:00~14:00(ランチ)、14:00~17:00(喫茶)、17:00~22:00 焼肉タイム(ラストオーダー21:30) |
| 価格 | 150バーツ〜 |
バンコクの映画館で邦画

焼肉ランチでお腹も心も満たされた後は、映画館に向かいます。2015年春にオープンしたばかりの最新モール「EmQuartier(エムクオーティエ)」には、映画館が入っており、最新のハリウッド映画はもちろんの事、日本でヒットした邦画を観る事ができます。
今回は特別に、エムクオーティエなどのモールグループを運営するタイ企業で唯一日本人として働いている佐野さんに、映画館内の写真撮影の許可、ブログへの掲載許可を頂きました。そして、館内もご案内して頂きました。
佐野さんはバンコク在住歴10年なので、今回の取材で色々なバンコク情報を教えて頂きました。佐野さんは、タイ語、英語も堪能です。



映画の料金は曜日や時間帯によって変動するのですが、平均すると大体250バーツ(800円)です。水曜日は映画デーで120バーツ(400円)で観れます。タイの映画館は日本に比べると格安です。


エムクオーティエの映画館には、VIPシートも用意されています。こちらは2人で1,000バーツだそうです。それでも日本より安い!

このVIPシートはリクライニングシートになっています。USBの充電も出来ます。タイは映画上映前は国家が流れます。その時には、皆が起立します。

日本で大ヒットした『君の名は。』も上映中です。2017年2月からは、『この世界の片隅に』の上映も予定されています。

タイのイオンカード(ゴールドカード)を持っている方は、イオンの豪華ラウンジを利用できます。無料で飲み物を提供してくれます。


| 名称 | Quartier CineArt |
|---|---|
| ウェブサイト | http://www.majorcineplex.com/th/main |
| 電話番号 | +66 2 261 0199 |
| 住所 | 1EmQuartierShopping Complex Unit 3B 01, 3rd Floor 689 Sukhumvit Road, KlongtonNua WattanaBangkok 10110(BTSプロンポン駅) Google Mapを開く |
| 営業時間 | 10時00分~22時00分 |
| 価格 | 120バーツ〜 |
バンコクの夜はラーメン

最後は自分のお店で恐縮ですが、ラーメンで〆ます。まずは、アサヒビールとおつまみで乾杯。バンコクでは、日本のビールはもちろんの事、ハイボール、ホッピー、日本酒と日本にあるお酒は大抵に手に入ります。

豚骨ラーメンと餃子で一日を〆ます。バンコクには、日系のラーメン屋だけで150店舗以上あります。

| 名称 | 威風堂々 |
|---|---|
| ウェブサイト | hhttp://ramen-thai.com/ |
| 電話番号 | +66 61 750 7181 |
| 住所 | 1107 L07,Lo7T sukhumwit Rd, bangchak prakanong(BTSオンヌット駅) Google Mapを開く |
| 営業時間 | 10:00〜0:00 |
| 価格 | 150バーツ〜 |
さいごに
日系デパート、伊勢丹もありますし、2017年には高島屋がオープンします。外食ではなく、自炊したい方は、フジスーパーに行けば、大抵の日本食は手に入れる事ができます。100円ショップだってあります。
このようにバンコクで日本と同じような生活が出来るのは本当です。ただし、お金も日本と同じくらいかかるので、生活費の安いバンコクでも、結局出費は日本と変わらなくなってしまいます。
以前に、「タイ・バンコクで生活コストについて。贅沢もできるし、質素に暮らす事もできる。」という記事を書いているので、こちらも参考にしてください。
